お知らせ
2月1日(水)に「232CINEMA」を開催します。
上映作品は『戦地で生まれた奇跡の レバノンワイン』
当日はレバノンのグラスワインも飲めます!
どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしています!
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日時:2/1(水)18:30〜20:30(18:00開場/18:30上映開始)
参加費:一般 1,000円/学生 500円(高校生・大学生対象)/メンバー 500円 /中学生以下は無料
(コーヒー、ティー、ソーダなどご自由にどうぞ)*フードの持ち込み可
上映作品:
『戦地で生まれた奇跡の レバノンワイン』(95分)
概要:
戦争中も不屈の精神でワインを造り続けたレバノンのワインメーカーたちが語る幸福と生き方論。
ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンやマイケル・ブロードベントなども登場! 『食べて、祈って、恋をして』著者で世界的ベストセラー作家エリザベス・ギルバートたちがあなたを魅惑的なレバノンワインの世界へと誘う──。
詳細:
古くから地中海の交易の中心のひとつであった中東の小国レバノン。度重なる戦争に翻弄されてきた国だが、実は知られざる世界最古のワイン産地の一つだ。レバノンワインの起源は5千年前とも一説には7千年前ともされる。本作は、世界的に高い評価を受けているシャトー・ミュザールの2代目で「レバノンワインの父」と評されているセルジュ・ホシャール他、戦争中もワインを作り続けてきた不屈のワインメーカーたちが登場する。戦争ではなく平和をもたらすために内戦中にワイン造りを始めた修道院の神父や、虐殺が起こった故郷の村で村の再起のためにワイナリーを続ける夫婦など、極限の状況でもワインを造り続けてきた11のワイナリーのワインメーカーたちが人生哲学や幸福に生きる秘訣を語る。レバノンワインに魅せられた『食べて、祈って、恋をして』の著者エリザベス・ギルバートや、ワイン界の著名人ジャンシス・ロビンソンらが、あなたをレバノンワインの世界へご招待する。
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