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ワーケーション
2022/08/05
伝説のアーティスト、ジョン・レノンが愛した軽井沢の魅力とは。ジョンゆかりの地をご紹介
軽井沢の自然がイメージできる池の写真
この記事は私が書いています

避暑地として古くから著名人をはじめとした多くの方に愛されてきた長野県軽井沢町。駅前のアウトレットモールや旧軽井沢銀座通りは観光客にも人気であり、毎年多くの人が訪れる町です。実はビートルズのボーカル・ギターとして有名なジョン・レノンも、軽井沢に滞在していたことのある人物の1人として有名です。
軽井沢をこよなく愛し、家族とともに足繁く通っていたというジョン・レノン、軽井沢ではどのような場所を訪れていたのでしょうか。今回の記事では、ジョン・レノンが愛した軽井沢町について、ジョンゆかりのスポットとともにご紹介します。

ジョン・レノンについて

ジョン・レノンはリヴァプール出身のシンガーソングライターです。
日本でも絶大な人気を誇り、さまざまなアーティストに影響を与えたロックバンド「ビートルズ」を立ち上げたリーダーであり、グループではボーカルとギターを担当していました。

ビートルズのメンバーとして、そして解散後は1人の音楽家として才能をいかんなく発揮し、平和活動家としても活動するなど常に注目を集めていたジョン・レノン。
しかし彼の活動は、1980年にニューヨークの自宅前で銃撃されたことによって道半ばで閉ざされることとなってしまいます。
亡くなった今でも彼の偉業は語り継がれ、さまざまな人に影響を与え続けています。

ジョン・レノンと軽井沢の関係性

1966年にジョン・レノンはロンドンでオノヨーコと出会い、1969年にはジブラルタルで式を挙げました。オノヨーコは軽井沢に別荘を持っており、それがきっかけでジョン・レノンは軽井沢を訪れるようになりました。
軽井沢の雰囲気を気に入ったジョン・レノンは、1977年〜1979年まで毎シーズン一家で訪れており、さまざまな場所でジョンの姿が目撃されています。ここからは、ジョンゆかりのスポットとして特に有名な4つの場所についてご紹介します。

ジョン・レノンゆかりの軽井沢観光スポット

万平ホテル

軽井沢の万平ホテルがイメージできる写真

万平ホテルといえば、ジョン・レノン一家をはじめとした多くの著名人に愛されたホテルとして有名であるほか、ジブリ映画「風立ちぬ」の舞台になったことでも有名です。
万平ホテルの歴史は、旅館「亀屋」として1764年に開業したのが始まりです。その後、主に外国人客の接待に力を注ぐようになり、1894年には旅館「亀屋」を欧米風のホテルに改装し、現在の万平ホテルの原型となりました。現在の万平ホテルは本館アルプス館、ウスイ館、アタゴ館、別館、そしてコテージスイートから成っています。

ジョン・レノン一家が万平ホテルに初めて訪れたのは1976年のこと。以来4年間、毎年アルプス館に宿泊していました。毎年決まって宿泊していたのはアルプス館の128号室。以前発売された写真集にはここで撮られた写真も掲載されています。
128号室以外でジョンのお気に入りだった場所がもうひとつあります。本館アルプス館にあるカフェテラスです。奥の席を好み、そこでアップルパイやロイヤルミルクティーを嗜んでいたそうです。ロイヤルミルクティーはジョンが直接オーダーしたものであり、それ以来定番メニューとして追加されるようになりました。カフェテラスは宿泊客でなくても利用できるので、気軽にお茶を楽しみたい方にもオススメです。

【万平ホテル】
住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
電話:.0267-42-1234
サイト:https://www.mampei.co.jp/

離山房

中軽井沢に位置する離山房がオープンしたのは1977年のこと。ジョン・レノン・オノヨーコ夫妻はその年の夏の終わりごろに初めて離山房を訪れたそうです。
周りを木々に囲まれ、静かな空気をまとった離山房。その雰囲気に魅了されたジョン・レノン・オノヨーコ夫妻は以来3年、軽井沢を訪れるたびに離山房にも足を運んだといいます。
コーヒーだけでなく、紅茶やジュースもあるので小さなお子さんがいても困りません。離山房特製のブルーベリージュースはジョンのお気に入りの飲み物だったそうです。食べ物にはケーキやアイスクリームが用意されており、コーヒーや紅茶とともに楽しむことができます。特製のロイヤルスウィートバニラアイスクリームはジョン・レノンや文豪も絶賛した極上のバニラを使用したアイスクリームです。清涼な空気のなかで味わうアイスもまた一興ですね。

【離山房】
住所:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉820-96
電話:0267-46-0184
サイト:http://www.rizanbou.jp/
営業時間:10:00〜17:00
冬季休業:12月から3月

フランスベーカリー

1951年に旧軽井沢銀座で営業を開始したパン屋「フランスベーカリー」もジョン・レノンゆかりのお店です。妻ヨーコ、息子ショーンとともに毎年のように軽井沢に滞在していた時期に、こちらのフランスベーカリーにも足繁く通っていました。当時はジョンが自転車に乗ってパンを買いに来る様子が何度も目撃されていました。フランスベーカリーの店内にはファン必見の自転車をひいているジョンの写真が飾られています。

ちなみにジョンが軽井沢を愛したのは、町にいても過度な詮索をされずにのんびり過ごすことができたからだと言われています。昔から多くの著名人を受け入れてきた軽井沢の町民にとって、町内で有名人を見かけることはそう珍しいことではなかったそう。日頃から好奇の目に晒されてきたジョンにとって、そうした軽井沢の雰囲気はとても落ち着けるものだったのかもしれません。自転車に乗って移動するのはまさに、ジョンがいかに軽井沢でリラックスできていたのかがわかるような気がしますね。

フランスベーカリーでオススメの商品は、看板商品でありジョンも愛したフランスパン。軽井沢に滞在した際は、ぜひ朝食にフランスパンを購入してみてはいかがでしょうか。

【フランスベーカリー】
住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢618
電話:0267-42-2155
サイト:https://french-bakery.co.jp/
営業時間:AM8:00~PM5:00
定休日:毎週木曜日 ※夏季無休

榮林

ジョン・レノンゆかりの場所として最後にご紹介するのは、中華料理のお店である榮林(えいりん)軽井沢店です。
一見して中華料理店には見えないログハウスのような外観のこちらのお店、本店は東京 赤坂にある老舗の中華料理店です。

ジョン・レノンはこの榮林に、オノヨーコとのテニスの帰りなどに立ち寄っていたそうです。入り口近くのテーブルは1979年の夏にジョン・レノンが最後に食事をした思い出のテーブルであり、今でもジョン・レノンの写真が飾られています。

オススメは軽井沢店の看板メニューである「酸辣湯麺」。ジョン・レノンのお気に入りのメニューでもあったそうです。実は酸辣湯麺は中国で誕生した料理ではなく、榮林でまかないとして提供されていたものがメニュー化したのが誕生のきっかけだそうです。今では看板メニューとして、ジョン・レノンだけでなく多くの人に愛されています。

【中国料理 榮林 軽井沢店】
住所:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-3
電話:0267-42-2196
営業時間:11:30~14:00 17:00~20:30(LO)
営業期間:4月中旬~11月中旬

ジョン・レノンが愛した軽井沢 まとめ

軽井沢の中央通りの写真

今回の記事では世界的に有名なアーティスト、ジョン・レノンが愛した軽井沢町について、ジョンゆかりのスポットともにご紹介しました。
オノヨーコとの出会いをきっかけに軽井沢に訪れるようになったジョン・レノン。1970年代には妻ヨーコと息子ショーンとともに毎シーズン軽井沢を訪れ、家族水入らずの時間を過ごしていました。
今回ゆかりの地として紹介した万平ホテル、離山房、フランスベーカリー、そして榮林は今でも地元の人々や観光客に愛されている場所です。ジョン・レノンについて詳しく知っている方でもそうでない方でも、十分に楽しむことのできる場所ばかりです。今度軽井沢を訪れる際にはジョン・レノンゆかりの地をめぐる旅をしてみてはいかがでしょうか。

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